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まる。さん♪ ♪・・・to be "kissin'you" を聴いた時の ある種の刹那さを今でも忘れられません。 このアルバムの時のライブ、 今までのどのライブより心が静かだった私。 そう、青空の扉さんと同じく ♪日はまた昇る で救われたのでした(〃 ̄▽ ̄〃) 現実を受け入れようって素直に思えるのも 浜省さんが言って(歌って)くれるからなんですよね!!! (ん?レビューになってないね 笑)。 kaokaomamaさん♪ 静と動~青空 無と有~…to be "kissin'you" 闇と光~GIVE ME ONE MORE CHANCE 男と女~LOVE HAS NO PRIDE 赤と黒~君の名を呼ぶ 束縛と自由~真夏の路上 怒りと安らぎ~午前4時の物語 父と母~あい色の手紙 天使と悪魔~彼女 生と死~Theme of "Midnight Cab" 過去と未来~モノクロームの虹 絶望と希望~日はまた昇る 『赤』…躍動・情熱・嫉妬・愛 人が生きる為に必要なもの。大切なもの。 全てが凝縮されたShogoHamadaの全て! らぶあんぴ~vさん♪ 大好きです。このCD. なにがいいって スーツ姿の省吾氏。素敵です。 12曲とも大好きですが 強いて言うならば 「君の名を呼ぶ」「Give me one more chance」 sexyです。大人の男性って感じがたまんないっす。 ほかの誰でも駄目。省吾氏じゃなきゃ~~って思います。 やっぱり 私 省吾氏に夢中です。 coro-naさん♪ shogoのアルバムは、テンポのある力強いもの!と思っていた私。。 でも、いつの間にか、静かな流れの中で力強さを持つオープニング青空を受け入れてる、 ちょっぴり大人の自分を発見しました。 大好きな歌、励まされた歌がいっぱい詰まっている。 12曲中1位は決められませんが、、 THE SHOGO MUST GO ON思い出深く、 どれを聴いても胸が熱くなります♪ kesukeさん♪ 好きとか嫌いとかいうのではないんですが、 「午前4時の物語」から「あい色の手紙」にすとーんと繋がっていくところがすごく強烈で、 インパクトがありますよね。アルバム全体に、なにか両極端な雰囲気が漂ってて、 それが今にもバランスを崩しそうな危うさを表現しているように思います。 まるで、今の日本の危うさを象徴しているような gehamama1229さん♪ この真っ赤なジャケットを初めて見たとき ちょっと衝撃でした。 店員さんが袋に入れるのを見守りながら 「間違ってないよね?ほんとに省吾だよね?」 な~んてあほなこと考えてたの思い出しました。 レビューじゃなくてごめんなさい<(_ _)> バービーガールズさん♪ 一曲選ぶのは 難しいですが しいて言えば 「モノクロームの虹」 かな ♪こんな夜には 逢いたい~ 2005のツアーが「光と影の季節」で 2001のツアーの代表曲が「モノクロームの虹」 だったような気がします。 あと 日はまた昇る 君の名を呼ぶ も はずせないです~ バリトンさん♪ ものすごく完成度の高いアルバムですね。 ドラマ性のあるアルバムに仕上がっていて、 ON THE ROAD 2001ツアーファイナルの武道館では、 その完成度ゆえ、前半部をアルバムの曲順に演奏したほど。 自分も、アルバム全体の流れでも大好きな一枚。 浜田省吾を知るアルバムとしても、自信を持って薦めることができる一枚。 楽曲でいくと、、、 「君の名を呼ぶ」や「日はまた昇る」もいいのだが、 自分としては、「青空」がいちばん。 この曲に省吾の近年の想いが綴られているようであり、 内容的にも曲調とちがい、すごく元気のでる詩です。 なにか、「やるぞーーーー!」って感じが静かにでてくるよう。 すごく静的なのだけれども、はじまりの曲。 2001ツアーを思い起こす1曲です。 またひとりステージでギターのみで聞きたいなー びえんこさん♪ ♪日はまた昇る 私もどん底だったの、その時。心から救われた曲。 今聴いても涙出ちゃうよ・・・安堵の涙ね。 人生をすべて受け入れる覚悟が出来たから 青空の扉♪ 【SAVE OUR SHIP】。。。 大人の魅力 男性の魅力 省吾の魅力 知りたければ、感じたければこれ!! ♪日はまた昇る・・・私が初めて、どん底から立ち上がれない 光が見えない世界に落ちて行く時、救ってくれた まさしく【SAVE OUR SHIP】 |